コンプライアンス基本方針

Access W Technology Co., Ltd.(AW-Tech)は、法令や社内ルールを守り、信頼されるサービスを提供するためにコンプライアンスを最重要課題と位置づけています。

最終更新日:2025年10月1日

1. 方針の目的

本方針は、お客様、取引先、従業員など当社に関わるすべての方から信頼を得るために、守るべき考え方と行動基準を明確にすることを目的としています。法令の遵守はもちろん、社会から求められる倫理観を持ち、健全な事業活動を継続します。

2. 役員・責任者体制

代表取締役(および取締役)はコンプライアンスに関する最終責任を負い、方針や施策を定期的に確認します。代表取締役を委員長とするコンプライアンス委員会を設置し、社内各部門から選任した責任者が体制を運営します。委員会は重要な事案を審議し、改善策を迅速に決定します。

各部門には「コンプライアンス推進担当」を配置し、日常業務での相談窓口として機能します。担当者は委員会と連携し、現場の声を集めながら運用状況を管理します。

3. 法令・社内ルール遵守の仕組み(内部統制)

当社は内部統制(会社のルールやチェック体制)を整備し、業務が決められた手順どおりに進むようにしています。文書化された業務マニュアル、権限と責任の明確化、各種チェックリストの運用により、ミスや不正の発生を未然に防ぎます。

さらに、定期的な内部監査を実施し、各部署の遵守状況を確認します。監査で見つかった課題は改善計画に落とし込み、経営層に報告したうえでフォローアップを行います。

4. 教育・研修

全従業員を対象に年1回以上のコンプライアンス研修を実施し、最新の法令や社内ルールをわかりやすく学ぶ機会を提供します。新入社員や管理職には役割に応じた追加研修を用意し、理解度テストで習熟度を確認します。

研修資料や動画は社内ポータルに蓄積し、いつでも復習できるようにしています。法令改正など重要な更新があった場合は、臨時研修やeラーニングを通じて速やかに情報を共有します。

5. 内部通報制度

不正や違反の兆候を早期に発見するため、内部通報制度を設けています。従業員は匿名でも通報でき、上司以外に直接相談できる外部専門機関も利用可能です。

通報内容はコンプライアンス委員会が迅速に調査し、プライバシーを守りながら適切に対応します。通報者や協力者への不利益な取り扱いは固く禁止しており、違反した場合は厳正に対処します。

6. 取引先管理

取引開始前には、相手先の事業内容や法令遵守の姿勢を確認する審査を行います。契約書にはコンプライアンス条項を盛り込み、秘密保持や個人情報保護を徹底することを求めます。

取引開始後も、アンケートや面談などを通じて継続的に状況を把握し、必要に応じて改善要請を行います。重大な違反が確認された場合には、契約見直しや取引停止を含む適切な措置を検討します。

7. 違反時の対応

法令や社内ルールに違反する事実が判明した場合、事実関係を速やかに調査し、経営陣が中心となって是正措置と再発防止策を決定します。必要に応じて外部の専門家や公的機関と連携し、透明性の高い対応を行います。

重大な違反には懲戒処分を含む厳正な措置を適用します。また、原因分析と改善内容を社内に共有し、同じ問題が繰り返されないよう仕組みの見直しを行います。

8. お問い合わせ

本方針に関するご質問や情報提供は、info@accesswtech.com までご連絡ください。迅速かつ丁寧に対応いたします。